日本ではじめてコンタクトレンズを生みだした男の半生を描いたオペラ『あしたの瞳』
豪華なキャスト陣と演出家、そして作曲者自身による指揮で演奏される素晴らしい舞台です。
私は合唱のコーディネートと、合唱指導で関わらせていただきます。
合唱に若いメンバーをというご要望を受け、指導している学生合唱団を中心に20数名集めました。本来であればもっと大きい規模でやる予定だったのですが、ステージ上の密を避けるために半数に絞っています。
少ない人数とはなりましたが、学生たちはみな初めての経験にワクワクドキドキしながら頑張ってくれています。
ステージに乗らない私も、楽しみな公演です。
時節柄、関係者のみのクローズドな公演となってしまいましたが、学生たちのいい経験になることを願っています。
0コメント